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任意売却弁護士110番

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住宅ローン
・自宅の任意売却

任意売却
住宅ローンの支払いを滞納している・・・。
金融機関からの督促が苦しい・・・。
自宅を競売にかけられた・・・。
「担保不動産競売開始決定」が裁判所から届いた・・・。
そのような方に
代表弁護士 鵜飼大
  1. 弁護士が介入し、金融機関からの督促を今すぐストップします!
  2. また、任意売却をサポートし、引越費用の確保等の交渉をします。
  3. その後、自己破産にすべきか任意整理にすべきか一緒に考えましょう。
ウカイ&パートナーズ法律事務所では、住宅ローンでお悩みの方の債務整理の相談や、自宅を処分する任意売却の相談をたくさん頂いております。我々弁護士が住宅ローン問題を一緒に考えます。

私たち
渋谷弁護士全国無料法律相談
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0120-60-60-38

  • 代表弁護士 鵜飼 大
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ウカイ&パートナーズ法律事務所ならば

任意売却の法律相談が無料

土日も平日も相談可!!

債務整理無料相談
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住宅ローンでお悩みの方へ

弁護士が介入し、金融機関からの督促を今すぐストップします!
その上で、競売を取り下げ、任意売却を実行し住宅ローンの大幅な圧縮を図ります。
金融機関との難しいやり取りは弁護士に任せ、新たな人生を歩んで下さい。
住宅ローンを組みマイホームを手にした後にこのようなお悩みはございませんか?
  • 住宅ローンの返済の目途がたたない・・・。
  • 住宅を手放したくないがどうすればいいのか・・・。
  • 住宅の売却を考えているが残った借金はどうなるのか・・・。
  • 住宅を手放そうと思っても、引っ越し費用すら捻出できない・・・。
  • 自宅の価値よりも住宅ローンの方が大きいけど、それでも自宅を売ることなんてできるの?
  • 抵当権が付いた状態で自宅を売却できるものなの?
  • 住宅や借金整理のための費用はどれだけかかるのか・・・。
など不安に感じている方も少なくありません。
せっかく住宅ローンを組んでも、その後、リストラで失職した、残業代カットや手当削減により収入が減少した、自営業をしているが事業が悪化した、うつ病等に罹患し仕事ができなくなった等、社会情勢の大きな変化の中、様々な事情から、住宅ローンを返済できなくなりマイホームを手放すべきか悩んでいる方が増えています。このような内容でお悩みの方がいらっしゃる場合には、弁護士としてお力になれるものと考えております。
住宅ローンの滞納が続いた場合には、金融機関が自宅を競売にかけ、家を手放すことになり、その上で残った借金は支払わなければなりません。このような最悪な事態は絶対に避けるべきでしょう。
個人再生という手続きにより、住宅ローン以外の借金の大幅な減額をすることでご自宅を守る方法があります。もっとも、「住宅ローンの返済をすることがもう無理」という方には、自宅を任意売却することで残った住宅ローンの処理をどうするか考えるべきでしょう。この場合にも色々な債務整理の方法があります。ウカイ&パートナーズ法律事務所は、数多くの住宅ローン問題を取り扱っており、債務整理の専門家たる弁護士が懇切丁寧に対応致します。
弁護士・公認会計士・税理士・司法書士・行政書士といった各資格者がタッグを組み、また、不動産会社とも連携し、住宅ローン問題をワンストップで解決します。一人で悩んでいるだけでは、事態は悪化するばかりです。新しい人生を歩むための道筋を一緒に考えましょう。
ウカイ&パートナーズ法律事務所は、東京都の渋谷駅から徒歩5分と便利な場所にある法律事務所です。我々弁護士が住宅ローンに関する無料法律相談を受けておりますので、住宅ローン問題でお悩みの方は、フリーダイヤル0120-60-60-38まで、お気軽にご連絡下さい。
債務整理無料相談
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任意売却とは

任意売却は、通常の不動産売却をしても残ローンを返済できない場合に、銀行と交渉をして残ローンが残ることを前提に不動産を売却する手続きです。本来、住宅ローンや不動産担保ローンによって抵当権が付いている不動産を売却する際に、銀行等の金融機関は、債務の全額の弁済がない限り抵当権の抹消に応じません。当然、抵当権が付いた状態では、買主は現れません。そこで、我々弁護士は、住宅ローンを支払できずこのままだと競売手続きによって自宅を処分されるケースにおいて、銀行等と交渉をし、債務総額を完済しない状態で抵当権の抹消してもらい、さらには引越代等建物から退去するための資金を売却代金から用意してもらう交渉をします。債務超過であることが条件になりますので、必然的に、債務整理を前提に任意売却をすることが多いです。
任意売却を整理すると以下になります。
  1. 残ローンが完済できないにもかかわらず、自宅等の不動産を売却する
  2. 残った債務は、自己破産をするか、任意整理をする
  3. 建物から退去する費用として、売却代金から引越代等を用意してもらえることが多い
自己破産について詳しく知りたい方は
任意整理について詳しく知りたい方は
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「担保不動産競売開始決定」が裁判所から届いたら

「担保不動産競売開始決定」が裁判所から届いたにもかかわらず、それを放置してしまうと安値で処分されてしまい、大幅に債務が残ってしまう可能性があります。

住宅ローンの残債が4000万円の場合のケース

競売と任意売却では売却後の残債に差が生じます。競売は、市場価格の6、7割の価格で処分されることが多いです。任意売却は、競売よりも高く売却できるため、競売よりも残ローンが少なくなる可能性が高くなります。下記は、競売と任意売却を比較したイメージ図となります。
住宅ローンの残債が4000万円
住宅ローンの残債が4000万円
住宅ローンの残債が4000万円
任意売却弁護士
弁護士があなたの住宅ローン

の悩みを整理し、
最善の方法をご提案致します。
そもそも自宅を手放さなくてはならないのか?
それとも個人再生の手続きをとり自宅を残せるのか?
専門家である弁護士にご相談ください。
債務整理無料相談
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任意売却をする方の具体例

  1. 収入減少により住宅ローンの返済が滞っている方
  2. ボーナス削減によりボーナス月の返済ができない方
  3. 金融機関から利息のみの返済を認められたり、支払額の変更(リスケ)をしてもらったが、このままでは一生ローンが終わらないのではと悩んでいる方
  4. 住宅ローンを滞納したため金融機関から一括返済を求められている方
  5. 住宅ローンが苦しくて消費者金融業者(サラ金)に手を出してしまい、多重債務者として自転車操業状態に陥った方
  6. 住宅ローンを滞納したため債権者から催告書や督促状が届いている方
  7. 債権回収会社から連絡が来た方
  8. 金融機関から競売を申し立てられた方
  9. 担保不動産競売開始決定の通知が裁判所から届いた方
  10. 金融機関から担保不動産の任意売却を勧められた方
  11. 自宅の差押えを受けた方
  12. 裁判所からの競売の現況調査が始まった方
  13. 自己破産を踏まえ所有不動産の売却を予定している方
  14. 自宅の価格が住宅ローン残高より安くて売れないと思っている方
  15. 離婚の財産分与に際して、住宅ローンの問題があり揉めている方
  16. 離婚後の住宅ローン返済に不安がある方
  17. 離婚するので住宅ローン付きの自宅を手放そうと思っている方
  18. 離婚した元夫の連帯保証人として請求されている方
  19. 相続財産に不動産があり、その処理に困っている方
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任意売却 Q&A

住宅ローンと任意売却に関するQ&A

住宅ローンを滞納したら競売になるのですか?

相談や面談に費用はかかるの?

住宅ローンの滞納で相談したいのですが、状況が把握出来ていません。どうしたら良いですか?

そもそも任意売却とは何ですか?通常の不動産の売却とどう違うの?

任意売却をすれば、住宅ローンは一切なくなるのですか?

任意売却をすれば、必ず引越費用を確保できますか?

任意売却にはどの程度の時間がかかりますか?

競売が始まってからでも任意売却することはできますか?

任意売却をすると、いわゆるブラックリストに載ってしまうのですか?

住宅ローンを長期にわたって滞納したら、どうなりますか?

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任意売却のご相談事例

住宅ローンが苦しく任意売却をした事例1

生活費のために借金が大きくなり、住宅ローンの返済が困難になったため、任意売却を行った事例
依頼者
性別男性
年齢40代
職業自営業
相談内容
相談者様は、男手一人でお子様3人を育てていました。以前は問題なく住宅ローンの返済もできていましたが、3年前に共働きの奥様が亡くなってしまい、そのあたりから返済が滞るようになっていきました。また、一番上のお子様が高校に進学することで教育費の負担も徐々に大きくなっていきました。住宅ローンは約3,200万円ほど残っており、滞納期間はすでに6か月になっていました。また、住宅ローンの滞納だけでなく、他でも借金が500万円ほどある状況でした。
弁護士の対応
周辺の物件の相場に鑑みると、任意売却による売却価格はおおよそ2,500万円程度と想定されましたので、オーバーローン(住宅ローンの残債務額>売却価格)となることが予想されました。そして、相談者様の状況を考えると売却以外の方法を選択することは困難でしたので、相談者様にはオーバーローンで任意売却する場合の手続の流れ及びリスクについてご説明しました。また、任意売却ができても住宅ローンが残ってしまうので、債務整理(任意整理、破産、個人再生等)についてもご説明しました。その後、住宅ローンの抵当権者である銀行から任意売却の同意を取付け、仲介不動産会社に依頼し任意売却を進めたところ、直ぐに買い手が見つかりました。住宅ローンの債権者である銀行も売却に同意したため、任意売却をすることができました。残った住宅ローン及び借金につきましては自己破産をすることで、相談者様も再起を図ることができました。
任意売却で解決したポイント
団体信用生命保険(団信)に加入していれば、住宅ローンの契約者が死亡等した場合に住宅ローンの残債務は0円となります。しかし、住宅ローンの契約者ではない方(今回のケースでは相談者様の奥様)が死亡等された場合には、団信は適用されないので、住宅ローンが残り、支払が非常に難しくなってしまうことがあります。そのような場合は、オーバーローンでも自宅を任意売却して債務を減らすという選択肢も考えられます。また、オーバーローンの場合は、その後に自己破産を含めた債務整理を行う必要がありますので、債務整理まで見越した解決策を提示できる弁護士にお早めにご相談下さい。

住宅ローンが苦しく任意売却をした事例2

自宅を売却した際の余剰金を頭金として任意整理をした事例
依頼者
性別男性
年齢50代
職業会社員
相談内容
相談者様は3年ほど前から生活費に困って徐々に借金を増やしていき、相談に来られた際は合計7社から約500万円ほどの借金がある状況でした。最近、転職をし年収が下がったため、住宅ローンやその他の借金の毎月の返済が非常に厳しい状況でした。また、実家の父親が保証人に付いていたため、自己破産をすることもできませんでした。
弁護士の対応
相談者様はご自宅の売却を希望されていたので、ご自宅を査定したところ、ご自宅の売却価格は住宅ローンの残債よりも大きいと予想されました。そこで、不動産を売却することによって住宅ローンを完済し、更に、余剰金が相談者様の手元に残りますので、その余剰金を頭金として住宅ローン以外の借金を返済する任意整理を進める方向になりました。余剰金だけでは、その他の借金を完済することができなかったため、将来利息のカットや分割払いの交渉をし任意整理をまとめることができました。
任意売却で解決したポイント
債権者と繰り返し交渉することで、将来利息はなしで和解が成立しました。将来利息とは、債権者との和解成立後から完済するまでの期間に発生する利息のことです。将来利息が発生しないため、債務が増えることがありません。債務に対して、実家の父親が連帯保証人となっている場合には、自己破産をすると債権者は父親に全額請求することができます。そのため、本件では、自己破産をすることができませんでした。 また、転職による年収の減少のため、毎月の支払額を減らしたいというご希望がありました。今回の事例は、残債務につき、分割払いの交渉をまとめることができるかがポイントでした。

住宅ローンが苦しく任意売却をした事例3

任意売却で引越費用を出してもらい引越をすることができた事例
依頼者
性別男性
年齢40代
職業自営業
相談内容
相談者様は家族で暮らすための自宅を購入した後に離婚しました。住宅ローンの他に元妻への慰謝料や養育費という支出が負担となり、これらを支払うために借金をするようになりました。当初は月に1~2万円借りる程度でしたが、徐々に金額が増え、気付いたら住宅ローン以外の借金が200万円まで増えていました。相談者様は、自宅が広すぎるから任意売却したいと考える一方、引越費用が捻出できないので任意売却することができないとお悩みでした。
弁護士の対応
弁護士が銀行と交渉し、売却代金から引越費用を捻出してもらえることになったので、相談者様は無事に任意売却をすることができました。
任意売却で解決したポイント
本来、不動産の所有者が自宅を売却した場合の引越費用は、所有者の方がご自身で用意する必要があります。もっとも、債務超過で引越費用を準備することができないという方も多く、その場合には自宅を明け渡すことができないから任意売却をすることができないという事態が生じてしまいます。そのため、我々弁護士が引越費用を不動産売却代金から出してもらえるよう銀行と交渉し、無理なく任意売却を行うことができるようサポートいたします。

住宅ローンが苦しく任意売却をした事例4

FX取引や暗号資産取引の失敗のために、住宅ローンの返済が困難になったため、任意売却を行った事例
依頼者
性別男性
年齢50代
職業自営業
相談内容
相談者様はFX取引や暗号資産取引をしていらっしゃいました。当初は順調だったため利益を更なる投資に回し、現金や預貯金は必要最低限以外は殆どありませんでした。しかし、利益は徐々に減り、やがて収支は赤字に転じました。間の悪いことに、仕事(自営業)でも大きな顧客を失ってしまい、収入は激減しました。そのため住宅ローンを滞納してしまいご相談にいらっしゃいました。
弁護士の対応
相談者様のご自宅は、ハウスメーカーと打ち合わせを行い、細部までこだわりをもって建てたため、相談者様は当初は自宅を維持されたいというご希望でした。しかし、弁護士が具体的な返済シミュレーションを行ったところ、まだ未成年のお子様がいて今後教育費がかかるのに、そのような返済を行うことは不可能であるとお考えになるようになりました。そして、奥様とご相談され、ご自宅を売却されることを決意されました。調査したところ、ご自宅の売却価格は住宅ローンの残債とほぼ同額であると予想されました。そこで、不動産を売却することによって住宅ローンを完済しました。生活費のためにした借金は数十万円であったため、専業主婦であった奥様がパートに出ることで分割弁済することになりました。その際の貸金業者との交渉は我々弁護士が行い、将来利息のカットに成功しました。
任意売却で解決したポイント
最初は住宅を維持されたいというご希望でしたが、弁護士が具体的な返済シミュレーションを行い、住宅を維持することは難しいと状況であることをお伝えし、今後の返済シュミレーションをアドバイスさせていただいたところ、納得していただけました。ご自宅の売却価格は住宅ローンの残債とほぼ同額であったため、不動産を売却することによって住宅ローンを完済することができました。住宅ローンの支払いを滞納してから早々にご相談をいただいたため、住宅ローン以外の借金もなく、新たな出発をすることができました。
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